この2カ月いつも頭の中から離れなかったダンスの発表会を無事に終えることが出来ました。
「本番に強いリリーズ」と評判の通りにB・D両チーム共に満足のいくステップを踏むことが出来ました。パートナーとの終わった後の握手は言葉こそありませんでしたが、熱いものがジーンと込み上げパートナーからも伝わってくるものがありました。最終リハーサルでもちょっとという所もあり不安でしたのに本番はきちんとステップを踏め、我ながらよくやれたという感じがしました。チームの仲間に「ありがとう」の一言です。
骨折のギプスが外せていない義母の見学はさすがに遠慮をいたしましたが、義母は行ける時には是非に見たいと義妹の運転する車で先生と私に花束を抱えて見に来て下さいました。有難かったです。来年のことは共にわからないので見ていただいて良かったかなぁ~です。
※S子さん花束ありがとう。
※「花忠」さんが店を辞めてしまい、今年から「花松」さんへ変わりました。
さまざまなことが重なった今年の発表会でした。「神様は耐えることのできる試練だけをお与えになるのよ」と以前に言われたことがありました。事が済んでしまえば本当にそのとおりでしたけれど「どれだけお与えになったら気が済むの・・・?」と途中何度思ったことか?
今こんな風にしてPCデスクに座り2カ月余りの間に起こったことを振り返る余裕が出てそして通り越えて来ている・・・。ちゃんと過ごして来ていた・・・日にち薬は有難いかなとも思います。