小学校3年生の上の孫娘の運動会へ行って来ました。お嫁さんのお母さんが近くに住んでおられるので生まれた時からいろいろお世話になっています。だから今迄あんまり私は出番もありませんでしたが、昨年孫娘達から初めてご招待があり参加しました。今年も嬉しい招待状と私の手帖に印を付けて置いてくれました。可愛いものですね。
※私の手帳に書き込んでくれていました。
運動会の開始時間9時に合わせて目黒を7時40分に出発。何年ぶりでしょう?こんな早い時間にJRに乗車したのは・・・・。校門の所に息子が出迎えてくれました。お嫁さんのお母さんと敬老席のテントで応援をしました。体操をしても、玉入れをしても掛けっこをしてもソーラン節を踊っても、応援団の応援合戦も子供達のしぐさはみんな可愛いいです。
※写真中央マイクを持って閉会の言葉を言っているのが孫です。徒競争はビリでしたが、大きな声でしっかりと言葉が言えました。婆バカとお笑い下さい。
※校旗入場。
地元小学校の運動会にも毎年出席していますが、学年一クラスで生徒数の少ない都心の学校と違って孫娘の学校は学年4~5クラスもあるのでその規模の大きさにびっくりしました。生徒数が多い上にプラス両親、プラス祖父母とグランドの周りには席取りのシートが敷かれて応援の声もひときわ大きく響いて活気があります。地域をあげての一大イヴェントのようでもあります。
アーそれから孫娘の学校では「運動会」を「紅白スポーツフェスティバル」と呼んでいました。