千葉の別荘の畑で野菜作りを楽しみにしているIさんが夕方別荘から帰りましたと来てくれました。「今年はこの暑さで畑の野菜はうまくいかなかった」ととても残念そうに話して「殆ど駄目にしたけれど南瓜は大丈夫でした」と南瓜のお土産でした。
それに茗荷と枝豆(だだちゃ豆)はご主人の田舎(山形県)から送られてきたそうで一緒に持って来てくれました。
南瓜が続きます。Kちゃんと久し振りに家でお喋りをしました。こちらはやはりご主人が山形県のご出身ですが田舎より送られてきたそうです。可愛いミニ南瓜です。田舎のある人は本当に羨ましいです。
Kちゃんのお話に子ども神輿を担いだ人に上げるお菓子を配るのを手伝ってもらいたいということ、それに宵宮で西4丁目のカラオケ大会の代表になったIちゃんの応援を頼まれました。バックコーラスで盛りたてるのだそうです(笑)。歌唱力のある彼女には一人で歌わせた方がずっと良いと私は思うけれど・・・。