ちょっと主婦が家を空けると・・・・家事がたまり大変な事になるはずですが、今回は義妹のお手伝いの協力があったのでいつもとは違った感じになりました。夕食の支度まで整っていて超幸せな帰宅でした。
** 新聞の整理・郵便物の整理・留守電のチェックetc **
こんな時期ですから郵便物の殆どは「年賀欠礼」の葉書でした。毎年増えていくばかりです。自分がそれだけ年齢を重ねたことにもなりますが、読んでいてこんな所にも超高齢化が判ります。亡くなられた人の年齢が101歳をトップに99歳・97歳(2人)・96歳そして従妹の舅が83歳で一番若い方でした。私と同じ60代のお嫁さんが介護をしていた訳ですから本当に「ご苦労様でした」としか言いようもありませんが・・・・。健康で長生きは嬉しいけれど寝たきりで長くは生きたくないと私は常常思っています。
** K姉からの荷物 **
早目の暮れの挨拶でした。義母宛ですがみんな半分づつ義母が分けてくれました。いつも決まっている佃煮そして相変わらず家のそばにある直売所の野菜トマト・ブロッコリー・大葉・きゅうり・ほうれん草を入れてくれていました。今回はその他に珍しい「卵」が入っていました。「幻の卵アロウカナ」といい若草色をしています。説明書によると昔、南米チリのアロウカナ族が飼っていた地鶏を何年もかけて千葉県の家畜試験場で品種改良したものだそうです。生食で食べて下さい。確かに味が違います。と書かれています。
※上側の3個の卵はふつうのもの。下側の4個はアロウカナ。緑色が判りますか?
※こんな卵がア・ロ・ウ・カ・ナだそうで~~す。
早速生でいただいたのですが、双子でした。黄身の色が濃いような…。